さぼてん 雪晃

庭で生き返る


忙しさも一段落。

けれど、気がつけばもう5月終わりますね。(^^;)

ガーデニングもゆっくりできてない状態でしたが、なぜか毎日庭に出ると生き返るような気がします。

先日もある人と話してました。
「生活のためにまだ働かないといけないけど、本当はお金のことなんか考えず、自然の中で「自分も自然の循環の中の一部」となって生きていければ幸せですねー。」と。
その人も同感だと言われていた。

そういうお年頃なのか、けれど、近ごろ若い人でもそう感じている人増えているような気がします。

感じている、というか、気がついてきてる、と書いた方が的確なのでしょうか。

上の写真。今年もサボテンの花が咲きました。
サボテンってなかなか花が咲かないイメージなので、咲くとなんだかいいことが起こりそうな気がしてうれしかったり。

今はいちごの季節なので、毎日いちごも収穫できます。


14_5_29ichigo去年植えて、そのまま放置の「夏姫」という四季成りいちご。
去年よりどんどん増えて実もきれいで、なぜか去年より甘い。なぜだろう。不思議。

ワイルドストロベリーもどんどん育ってますが、今年はまだ実を見ません。先に虫に食べられちゃっているのかも、です。(^^;)
そんなワイルドストロベリーの中でも「ど根性いちご」発見。

14_5_29_2

空っぽのまま、庭に放置していた小さな植木鉢の穴からひょこっと顔を出したワイルドストロベリー。「土がなくても、この鉢で育ってやるよ。」的な。
すごい。

なんだか、自然の中は日々発見があって楽しいです。

そして、まだまだこれから課題の「味噌蔵」。

味噌蔵

こんな感じなのですよねー。中には味噌樽や漬物用樽みたいな物も。
何十年も触ってないのでしょう。汚いのですが、土壁なので、中はひんやり涼しいのです。
中をきれいに片付けて、どんな風に使おうかとまたまた妄想を暴走させたり。。。。。

また忙しい日々の合間にコツコツちょっとづつ作業する事にします。

忙しいです。


以前よりがんばってブログを更新します、と言っておきながら、こんな状態です。すみません。

忙しいので、イラストは以前の日記の使い回し(^^;)です。

ちょっとだけ、涼しげな色の服に変えましたが。f(^^;)

ガーデニングしたーい。

キーウィの森

「ノルウェイの森」ならぬ「キーゥイの森」


さわやかな季節になってきました。
今日は日曜日ですが、明日納期のお仕事と格闘しながら、また夕方はガーデニングします。

近ごろ「ガーデニング日記=開墾日記」みたいになってきちゃってますが。f(^^;)
上の写真は何だと思います?

 

これは、庭の奥地の森状態の中の一角。
森状態の中にキーゥイだけで「キーゥイの森」を形成してしまっているのです。
数年前までは実もたくさん成っていました。
ところが、去年くらいから実がつかなくなりました。
これは、雄と雌のキーゥイが一緒に仲良く育っていたからだそうで、どうも、片方が死んでしまい、実がつかなくなったようです。
残された片方はまだまだ元気いっぱいで蔓をどんどん伸ばしています。
またお相手を捜して植えてあげようと思うのですが、残ったのが雄なのか雌なのかわかりません。
キーゥイの性別の見分け方って何なのでしょ。f(^^;)

そして、近ごろ開墾を頑張っている森状態の箇所。
「緑のトンネル」に続く道も開墾しました。
下の動画は一部ですが、グルリと歩いて回れるように遊歩道的なものにしました。
道には「干し草」を敷き詰めていってます。
「干し草」といえば、アルプスの少女ハイジの「干草ベッド」を思い出します。
「干し草」ってすごくいい匂いなんです。
そして、それを踏んで歩くときの、あの踏みごたえ。足に心地いいです。
あえて、土や石素材の道にしないようにしようと思います。
なぜかというと・・・・・

  1. 干し草を敷いて、その上を歩くと、その下からは草が生えて来なくなる。(光合成できないためだとか)
  2. これからの季節、地熱が上がりにくくなり、涼しい。
  3. 道をきれいに整備する手間が省ける。(←ここ一番かも?)f(^^;)

すごいたくさんの草と毎日格闘しながら思ってたんです。
「この草たちも、きっとこの地球に何か使命を背負って生まれてきているに違いない。」と。
「刈った後の草はゴミ」と思うのが普通なのだけど、きっとこれは地熱を上げない役割を果たすとか、環境のために使える何か役割があるのではないかと。

なんて、、、、、毎日夕方草と格闘しながらそんなこと考えていました。

「緑のトンネル」から続く道(iPhone動画)

うちの庭は森状態で、きれいなお庭とは言えないのですが、ある意味面白いなー、と思い始めました。
森状態の庭の横に使われなくなった「味噌蔵」や「蔵」もあります。
塗壁の古い造りの建造物です。
これらの蔵も使い道もないし、朽ちて壊れていくのを見るだけなのかなー、と思ったりしてたのですが、
この森状態の庭と古い建造物の蔵などを使って、何か面白い事できればいいなー、と考え始めました。

来年以降くらいに、何人かにお声がけして、アート展的な。
味噌蔵や蔵の中には、写真や絵画などの展示もできますし、森状態のところには、自然と融合させた面白いアート作品を展示できるのではないかな、と。

ちょっとそれまでに、蔵の塗り壁も自分で塗って補修したりもしたいなー、とか。

そんな感じで日々草と格闘しながら、妄想を膨らませていたりします。
「妄想暴走ガーデニング(開墾)」なのでした。f(^^;)

「優しい時間(小さないのちがおしえてくれること)」

小さなPhotoBook作ってみました。


GW真っ最中ですね。皆様楽しまれているでしょうか。
私は家のことしたり仕事したり、ガーデニングしたり、そんな中お客様が来られたりしていっしょに楽しく過ごしたり、そんなGWです。

さて、今日はフィルム写真の話題。
フィルム写真も結構たまってきました。
なかなか思うような写真が撮れませんが、その中でもお気に入りの写真を何枚か選んで小さなPhotoBookを作りました。

「優しい時間(小さないのちがおしえてくれること)」

私が撮るフィルム写真は自然の中の物が多いです。今回そんな自然の中の言葉を発する事ができない小さないのちたちの写真と、彼らから感じる事を言葉にしてみました。

これは、大学時代からの大切な友人が今年結婚したので、そのお祝いのカード代わりに作ってみようと思ったのですが、こういう風に自分の作品を形にしてみるのもいいものだなー、と思いました。

 

実は30年ほど前から大切に持っている写真集があります。
松山猛さんの「木の夢石の夢」。

木の夢石の夢

それまで思っていた写真集とは全く違う物でした。
開くと写真やそれに添えられた言葉達が身体の中にしみ込んできて、すごく心地よくなる。そんな写真集でした。
これを買ってから今までの人生で心が疲れたときはこれを開いてホッとします。とても大切な写真集。

この写真集を買ったとき、松山さんは写真家さんなのだと思っていたら、作詞家・編集者・ライター さんなのだそうです。
イラストもとってもお上手です。
松山さんの視点や感性がとても好きです。

もし、自分が何か作品集的な物を作るなら、こういう雰囲気にしたいと思ってました。

今回は大切な友達の結婚のお祝いというきっかけで作ってみましたが、写真やそれに添えた言葉達が、このPhotoBookを開いた人、「日々頑張って心が疲れている人」の癒しになれれば、と思います。

そして、大切な友達Mちゃん、ご結婚本当におめでとう。(⌒▽⌒)

 

 

モッコウバラ

目指さなくてももう既に「雑木の庭」


GW真っ最中ですね。明日からは皆様3連休でしょうか。

私は連休明け納期のお仕事があるので、GW気分でもないのですが、時間を作って今年もガーデニングならぬ「ジャングル状態の庭の開墾」をがんばりたいと思います。

 

今までの庭の開墾については過去の記事から

http://www.somemi.com/blog/2006/09/post-8.html

http://www.somemi.com/blog/2013/05/post-277.html

ガーデニングというのも、なかなか年数がかかりますね。

けれど、ご存知でしょうか?

近ごろ本屋さんに行ってガーデニングコーナーを見てみると、、、、

最近では「雑木の庭」というのが世の中では流行っているそうです。

お、これはなんと、、、うちは「流行先取り」だったのではないかと。。。。

いえ、ただ庭の世話ができてなかっただけなんですけど。(^^;)

 

けれど、考えてみると庭が「自然なままの山や森」のようになってるって、これはとっても贅沢なことですよね。

ネット上でも「庭を雑木風にしよう」的な記事がいっぱいです。

たとえばこちら。

http://matome.naver.jp/odai/2137342313275233101

この記事にもありますね。「雑草も受入れてみる」と。

なので・・・

草もあえて取りすぎない。(←楽しようと思ってるぞー。)

もう、こうなったらとことん「山か森状態」にしようと思っております。(開き直り感ありあり)

 

さて、去年から作り始めた「緑のトンネル」こんな感じになってます。

14_5_2_3木と木の間にけもの道のような道をつけました。
歩きながら木の実や野いちごを摘んだりできるようにしようと思ってます。(山なのか?(^^;))

このトンネル下の日陰、いい感じなんです。木陰ってなぜあんなに気持ちいいのでしょう。

ここに椅子でも置いてゆっくり本でも読みたいです。それともハンモック吊ろうかなー。(妄想は膨らむ)

 

ワイルドないちご達もどんどん育ってます。

夏の暑さも冬の寒さも乗り越えて、地面やプランターでたくましく育って増えていってます。ワイルドー。

14_5_2_2森状態の場所にもワイルドストロベリー植えてみました。

森の中で宝探し的にいちごを探して収穫する」って楽しそう。

えっと、目指すは「フィンランドの森」って感じでしょうか。

森とともに生きるフィンランドの人たち。森には妖精が住んでいると今でも信じられていて、森で収穫される木の実やきのこも、動物達も人間も同じように取って食べることができる、みたいな。(妄想膨らみ過ぎー)

 

お花も次々咲き始めています。

これからはお外で「土遊び(ガーデニング)」も楽しい季節ですね。