酵母でお料理

「森のような庭」「石釜」のその後


一週間ぶりでございます。(^^;)

「森のような庭」「石釜」はその後どうなったのかなー。と思ってくださってる皆様、お待たせしました。

その前に、天然酵母の経過を。

現在、

  1. 昆布酵母
  2. りんご酵母
  3. バジル酵母
  4. 梅酵母

を仕込んでおります。

これ以上増えると世話できそうにないので、ひとつづつ使い切っていこうと思っておりますが、天然酵母は、ずっと世話してあげると、生き続けるそうで、「生き物なんだなー。」と。

使い切る=殺してしまう、ってことなので、ちょっと心苦しいですが、よく使いそうなのは、ずっと世話して生かし続けてみようかな、とも。。。(←こうやってどんどん増えていくのでは?)

(^^;)

上の写真は今夜の夕食。

昆布酵母とバジル酵母のミックスに鶏肉と野菜とニンニクを漬け込み、塩コショーだけで焼いてみました。

味は薄いはずなのに、薄い感じがしない。まろやかな優しい味になりました。

身体にも優しい感じがしますー。

それから、それから、りんご酵母でパン焼いてみました。(オーブンで、ですが)

酵母を仕込んだ時に漬け込んだりんごを小さく切ってシナモンも加えて。

りんご酵母のパン

左が生地を作っているところ。右が焼けて半分食べてしまった状態。

写真を撮るのを忘れて焼き上がりの写真が、半分ですが(^^;)
これ、結構美味しかったです。りんごの香りがふんわりして、外はカリッ、中はモチモチ。
家族にも好評でした。
ただし、これは石釜でなくオーブンで焼きました。

さて、次は「森のような庭」です。

草とも仲良くしようとは思っているのですが、やはりあまりにも草の威力がすごいので、道の部分は草が生えないような対策を、と。

瓦の道

瓦の道

庭の隅っこに瓦がたくさん積み上げてあったので、これも何かに利用しようと、瓦を割って道にモザイクのように敷き詰めていってます。けれど、なかなか進みません。(^^;)

最後に「石釜」の話題を。

庭に小さな石釜を設置はしたものの、なかなか火を入れることができませんでしたが、やっと火を入れてみました。

冬は家の中の薪ストーブに薪を使っているのですが、小さな石釜は薪ストーブに比べてあまりたくさんの薪は必要ありません。

「森のような庭(プライベート・フォレスト)」で小枝や枯れ葉や干し草を拾ってきて、それを焚付け材にし、あとは小さな薪を少し入れておけばいいだけ。

ピザ焼いてみましたー。

庭のバジルで仕込んだバジル酵母のピザ生地で。チーズとバジルのシンプルなピザ。

石釜ピザ

左は石釜の中。右は焼き上がったピザ。

釜の中の温度が高くなっていたら、あっと言う間に焼けます。

美味しかったー。生地もバジルの香りがして、美味しくて、焼いた後は釜の中も薪とバジルのいい香り。

パンも焼いてみたのですが、それはちょっと失敗。生地の仕込みに失敗していたみたいなので、また生地をリベンジして焼いてみます。

小さな石釜に蓋と温度計も買っておいたのですが、正解でした。

外は風で火の粉が飛びやすいので、火事が恐いのですが、蓋を閉めておけば安心。

温度計はやっぱりお料理するには温度管理できると便利です。

あと、石釜の耐熱レンガは濡れると温度差で割れてしまったりするそうなので、石釜を使うときは上に220cm四方の大きさのテントを立てています。(石釜はミニなのに、結構大掛かり?(^^;))

使ってみて、小さい石釜なので、結構簡単に火がついて、温度も上がるので、日々のガーデニングの時間に草取りしながら火を起こして、パン焼いたり、ピザ焼いたり、上の石を外してパエリアとかも出来そう、などと思ってます。

冬の寒さが苦手だった私。薪ストーブのおかげで冬が好きになり、夏場に野外に出るが苦手だった私。石釜のお陰で夏の野外が好きになれるかなー。

今週は、あるイベントで仲良くなったガーデナーさん(とっても素敵なガーデンを持ってらっしゃる)が来てくださいます。

酵母と石釜の話をしたら、早速ご自分でも酵母を仕込み始めたり、「石釜も見に行きたい。」と言ってくださる方もたくさん。

時間を見つけて、ちょっとづつ来ていただけるようにしたいな、と思ってます。

でも、お仕事もしなくてはいけないので、「いつでも来てください。」とは言えなくてごめんなさい。m(_ _)m

これからも、楽しくガーデニング&石釜生活しますよ。あ、味噌蔵も直さなきゃーーー。

コスモス

石釜設置完了ー♪


まだ梅雨は開けないのでしょうか。湿気はあるのに、朝晩涼しいですね。

わが家の庭ではなぜかコスモスが咲き出しました。(^^;)

 

昨日の日曜日は、かねてからの計画「石釜設置」の作業をしました。

6_23ishigama

石釜(左)は蓋なし、中には薪ストーブでも使える五徳とピザ用ストーンを置いてます。(右)が蓋と温度計をつけたところ。これでパンやケーキが焼けます。

まず、コンパネを小さく切った物を敷いて、その上に普通のブロックを置き、その上に石釜を設置しました。

娘に見せると・・・・「お墓みたいー。」と・・・・。

「お墓じゃなーい。(_ _,)」

昨日は使ってみることができませんでしたが、またお休みの日に使ってみようと思います。

ピザやパンの生地を仕込むために、天然酵母も育成中ー。

天然酵母

左が庭のバジルの天然酵母。右がりんご(買って来たもの)の天然酵母。

バジル酵母でピザ生地、りんご酵母でパンを焼いたり、両方ともお料理にも使ってみるつもりです。

6_23konbukoubo

昆布酵母

お料理といえば、昆布酵母も仕込んでますシュワシュワーと発酵してるのわかりますか?

蓋を開けると「プシュッ」と音が出ます。

いろんなお料理に使ってみようと思います。

天然酵母は身体にもとてもいいらしいので。

先日ある人とお話してたんですが、この天然酵母液を人間が体内に入れるのはもちろんいいのですが、成長中の野菜にかけても成長を促進するだろうと言われてました。

それも試してみようと思います。

庭の「小さな農園コーナー」では、そろそろトマトも成り始めました。

トマトベリー

トマトベリー

こちらはいちごみたいなトマトベリーというトマト。

トマトがたくさんできたら(たくさんは出来ないかも?(^^;))トマト酵母も仕込もうと思ってます。

ブルーベリーも今年はたくさん収穫できそうだし、またまたいろいろ試して楽しめますね。

(⌒▽⌒)

メンタルケアカウンセラー資格証

『カウンセリングデザイン』


お仕事用のブログ(業績紹介ブログ)がサーバーのシステムがバージョンアップされたため、エラーになり表示されなくなってしまいましたので、それを復旧することに時間を使わず、今後はこちらの「仕事」カテゴリにお仕事のことなども書かせていただきます。m(_ _)m


デザインのお仕事でまず最初にするのはお客様のお話を聴くこと。

いつも、まずお客様のお悩み相談のようなことになったりします。

「デザイナーよりカウンセラーになったほうがよかったかな?」なんて思う事もしばしばでしたが、デザインのお仕事は結局

「人の心を扱うこと」
「想いや目的をビジュアル化すること」

なので、カウンセリングということはとても大切なのではないかと感じ、カウンセリングの勉強もし始め、今年無事メンタルケアカウンセラーの資格も取得できました。

そして

今までは 「聞く(Hear)」 だと勘違いしていましたが、 「聴く(Listen)」 なのだと気づきました。

「聞く(Hear)」は耳から入ってきた音や声を受け取る事。
「聴く(Listen)」は相手の話を受け止め、共感をしながらその人の話に耳を傾ける事。
これを「傾聴」とも言います。

「聴く」「傾聴」の大切さ。そのルールなども勉強する事によってより理解できます。

これからは
「ヒアリング」ではなく

「リスニング(傾聴)」から始める「カウンセリングデザイン」
にしていきたいと思います。

「あなたの想い、聴かせてください。」
※お悩み相談のみは受け付けておりません。想いを聴かせていただき、それをビジュアル化までするというデザインのお仕事に関してのみということで、ご了承ください。

海と空 フェンネル

天然酵母その後


もうすぐ7月だというのに、なんだか朝晩肌寒いですね。

さて、天然酵母のその後どうなったかというと・・・・

夜晩ご飯を食べた後に、先日の天然酵母で生地を作りました。

天然酵母1

天然酵母パン

まずは、「フーガス」という葉っぱの形のピザ生地のようなパンを焼きました。(写真左)

形は葉っぱです。私は結構好きな食感と味でした。

が、、、これは、、、たぶん、、、失敗作。

一般的にこれを食べた人は「固すぎて食べれない。」というかもしれません。(^^;)

なんか、どこか間違ったかなー。

それで、またリベンジで少し粉の配分を変えて、小さなパンのようなもの(?)を焼いてみました。(写真右)

これは、まあまあ膨らみました。でも、普通のパンに比べると膨らみは少ないのだと。

ローズマリー酵母はそんなに膨らまないので、パンよりピザ生地などが合う、とネット上にも情報がありました。

「うーむ。なかなかてごわい、天然酵母。」

ということで、、、、もっと詳しくなるために、本を買いました。

本
下の画像左上は、天然酵母に目覚めるきっかけになった本「田舎のパン屋が見つけた 腐る経済」。
画像右上は今回購入した「COBO 野生酵母とともに生きる」。
その下に中のページの画像が入ってますが、この「COBO」の本、デザイナーさんが天然酵母に目覚めて作られた本らしく、本そのものもデザイン性も高く素敵。

コンセプトなどもとてもしっかりしていて、「酵母」について学術的な説明もちゃんと書かれていてわかりやすい。
そして、私が目指したい「五感を使う酵母作り」このことがちゃんと書かれていました。

「おぉーーー、すごいー。若い世代の人たちで五感を駆使して酵母を育てることに目覚めてた人たちがいるんだー。」と。

と、いうことで、、、、酵母を起こす事までは今回成功しましたが、その後その酵母の活用のところではちょっと失敗。

でも、これからもいろいろやってみようと思います。

野生酵母、いろいろ育てる事できそうでしょ。うちの庭で。

6月18日の庭

緑のトンネル

緑のトンネル内あじさい

ワクワク楽しむ古民家暮らし


日がたつのは速いですね。日記でなく週記くらいのペースの更新ですみません。m(_ _)m

音楽のこととか、仕事のこととか、美味しい物を食べに行ったこととか、いろいろ書きたい事はあるのですが、、、、

今日はまた、新しい実験のお話。(←また何始めたんだー?)(^^;)

私のブログのアクセス解析調べてみたら「森のような庭」などの検索ワードで来ていただいてる方多いようですね。

「森のような庭=プライベートフォレスト」は健在です。ジャングルに戻らぬよう気をつけます。

そんなプライベートフォレスト内の「緑のトンネル」にこの前から椎茸の原木を3本置いてみました。

この前数日かなり雨が降りました。その後見に行くと・・・・

なんと、椎茸君が顔を出していたのでした。(感動ーーー♪)

椎茸

そして、今日初収穫。プリップリのしいたけ。美味しそうですー。今日焼いて食べようー。(⌒▽⌒)

 

それから、今日は新しい実験のご報告ですが(そんな大げさな物じゃないですが)

先日ご近所さんからお借りした本がありまして、それは田舎に移住してパン屋さんをされている方が書かれた本。

その中に「古民家にはいい菌が住んでいる。」と書かれてあったのですね。

「お、うちも古民家。と、いうことはいい菌が住んでいるに違いない。」と。(←単純な人)

それで、私も天然酵母を育ててみることにしました。

庭のローズマリーの新芽を摘んで来て、まずは天然酵母原液(元種)を作り、それに全粒粉を混ぜて発酵させ中種を作る。

イーローズマリー天然酵母

手前は2回目のローズマリー天然酵母(元種)を仕込んでいるところ。後ろは初回の中種。

初めてでしたが、なんと、、、、そこまで成功してしまったようです。ヤッター。(ビギナーズラックというものかも)

味噌樽

この前味噌蔵から出して来た小さな味噌樽

さて、この中には何が入っているでしょう?

3日目の天然酵母

(左)今日から仕込み始めたローズマリー酵母原液(元種)(右)初回に仕込んだローズマリー酵母の中種3日目。

ジャジャーン。三日目の天然酵母ー。
右側は一週間前くらいから原液(元種)を仕込んで、中種にして3日目。赤い輪ゴムのラインが、今日の始まりの量。育ってる、育ってるーーー。
見る度プクプク育ってるのでうれしいやらかわいいやら。

「天然酵母はペットと同じ」と本やネットにも書かれてたんですが、ホントに生き物。
生きてる、生きてる。

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ローズマリー天然酵母 中種

ときどき、開けて中を覗きます。
プツプツプクプク育ってます。いい香り。
これが、変な匂いになってしまったらいけないそうです。

「発酵と腐敗は紙一重」
昔、温度計も顕微鏡も他の機械も何もないときから、発酵食物は発達していました。
全て、人間の五感で育てていたんですよね。
目で見て、匂いをかいで、音も聞いて、菌と会話しながら育てていた。
そういうこと、できる人になりたいと思います。(目標!)

古民家で天然酵母を作るといい物ができるそうです。

写真の物も、味噌蔵の中で作ったわけではないんですが、わが家は住んでいる家も古民家。

木の柱、塗り壁のリビングで、天然酵母起こしてます。
リビング

こんな部屋です。

  • 「森のような庭=プライベートフォレスト」
  • 「味噌蔵」
  • 「古民家で作る天然酵母」

いろいろ、ワクワク楽しくなってきました。

しかし、一体私はどこに向かおうとしているのだろう?(^^;)

もうすぐ庭に小さな石釜も設置予定。天然酵母で作った生地でパンやピザ、フォカッチャやフーガスを焼いてみたい。

いろいろ妄想は広がるのでした。

楽しいこといっぱいだし、お仕事もがんばりましょー。(⌒▽⌒)

味噌樽テーブル

味噌蔵改造計画(まだ妄想中)


蒸し暑い日が続きます。梅雨ですね。

今日は、日記というより近況ですが。

先日の日曜日、かねてからの味噌蔵改造計画を少し進めました。(進んだのかな?)(^^;)

中を掃除して、中にいっぱいあった味噌樽を補修。
味噌樽は木でできているので、朽ちて蓋や底がバラバラになった物が多かったです。
そんな蓋や底をいろいろ組み合わせたりして釘とトンカチで補修。

IMG_2293

何十年も人の目に触れず、ずっと味噌蔵で眠っていた味噌樽たち。
もう樽としては使えないけど、樽の本体や大きな糸車などと蓋や底を組み合わせて、木のテーブルがたくさんできました。(写真一番上)

補修した残りの蓋や底はきれいに洗って、庭の壁にたてかけて乾燥。

IMG_2304なんだか、「味噌樽 蓋 底 コレクション展」みたいになっちゃってますが。(^^;)
小さな味噌樽のテーブルでコーヒーを飲んでみたり・・・。

これらをしばらく乾燥させて、今度は木の補強材みたいなのを塗る予定。

次は味噌蔵の中だなー。外観は結構きれいだったりします。misogura
さてさて、こんれから中をどうしようかなー。柱にも腐りにくいように木の補強材塗って、壁は自分で塗り壁作業しようかな。
ちょっとづつ、ちょっとづつ。(いつ完成することやら)

けれど、何十年も眠っていた「古い宝物たち」を生き返らせましょう。